2017年6月2日金曜日

「ニーゼと光のアトリエ」

昨日は1日。
「毎月1日は映画の日」なのだそうな。

地元「大黒座」へ見に行った。
「ニーゼと光のアトリエ」ブラジルはリオの精神病院が舞台の映画だ。

「カウンセラー」を名乗る義務感もあって見た。
1943年のことだから精神病院は今とずいぶん様相が違う。

患者はおとなしく看護士の指示に従っていればよい。
そうさせるのが医者の仕事・・・という時代だ。

そういった中で「ニーゼ」は患者を「クライアント」と呼ぶ。。
そうして絵を描かせる。

もちろん簡単にはいかない。
かの「ユング」に手紙を書いたりもする。

そうして・・・どうなったかは、是非お近くの映画館でご覧下さい。
実話をもとにした映画です。

映画の公式HPはこちら。
http://maru-movie.com/nise.html

大黒座のHPはこちら。
https://www.daikokuza.com/

世界中の精神病院が、この映画にでてくるよりももっとひどいことをしていた時代だ。
現代ではロボトミー手術とか、電気ショック療法とかはしない。

代わりに大量の薬を使う。
こちらの方が、儲かるからだ。

私も、前にいたところの近くの精神病院は覗いたことがある。
別の病院の看護士さんたちと話をしたこともある。

アトリエを持つ精神病院など聞いたことはない。

2017年5月30日火曜日

棚作り3

また、棚を一つ作った。
ベッドの側に置く小さな棚だ。

電気スタンドとか、本とかを置く。
材料はこれもあり合わせ。

安定させるのに下駄を履かせた。
半日仕事で何とか完成。

後の半日で布団の片づけをした。
家が小さいので、圧縮袋に入れてしまった。

私の部屋からもなくなって、少し床が広がった。
まだまだ、しなければいけないことはたくさんある。

我が家は、進化し続ける家なのだ。
私が元気な間は未完成というわけだ。


2017年5月28日日曜日

「俳句の図書館」

引っ越し作業は続いているが、合間を縫って本も読む。
「俳句の図書館」堀本裕樹著ー隣町の図書館で借りてきた。

我が町の図書館も充実しているが、隣町も頑張っている。
新しく入った本のコーナーに同じ本が並ぶことは少なく、それぞれの個性がありがたい。

さてこの本、正岡子規以降、現代までの俳句で著者がいいと思うものを選び解説を加えている。
本人の句も一つ入っている。

俳句とは、17文字を並べて意味を持たせればそれでいいというものなのではない位は知っている。
それではというと、5・7・5の区切りがあったり、季語を入れたり位の知識しかない。

ところが自由律があったり(山頭火は私も好きだ)無季語や季重なりにもいい句があるという。
ただ、初心者は規則通りに作る努力が必要だと説く。

このところはカウンセリングでも、5つの欲求とか全行動とかの手がかりがあった方がクライアントを理解しやすいことと似ている。
上級者になると、あまり意識的でなくスルスルといく。

たくさん並んでいる句の中で私が気に入ったのは
 「冬蜂の死にどころなく歩きけり」ー村上鬼城ー

春に生まれたであろうこの蜂はどんな夏と秋を過ごしてきたのか想像がふくらむと同時に、定年を過ぎてフラフラしている身につまされもする。
本には書いてないのだが、調べてみると雄は冬を越せずにこの句のように死んでゆく。

雌は巣の中で越冬するという。
その雌がたまたまの暖かさに惑わされてフラフラ出てくることがあり、それが冬蜂だと書かれたものもある。

句に詠われたものが雌の蜂かもしれないと思うと、また別の物語がありそうだ。
そういうことが俳句を味わうということなのだろう。

 「図書館内 蝶のごとくに ひらひらと」ー東行ー
 

2017年5月25日木曜日

去年の11月から、月1回のペースで学習会を開いている。
カウンセリング心理学の学習会だ。

仕事上カウンセリング的なことをしている人も来るが、初めての人にもわかるように心がけている。
4月からは会の名前も決めて、会員組織にした。

時間帯が夜間なので、仕事を持っている人が多い。
長く続けられるといいなと思っている。

さてその内容は、3月までは理論を説明することを中心にしてきた。
4月からはロールプレイを中心にしている。

昨日は「小3の子を持つ母親」がクライアントだった。
子どもとの会話が最近なくなって、心配だという設定。

別のところでカウンセリングの勉強をしている人がクライアント役をしてくれた。
カウンセラー役は私がした。

子どもとの関わり以外の生活も聞きつつ、自分だったらどんな人とだったら話しやすいかを聞いた。
「お日様のような温かい人が話しやすい」とのことだった。

「そういう態度で自分の子にも接してみましょう」というところで終わった。
ロールプレイなので、方向が見えたところで終わった。

その後、皆で感想や意見を出し合った。
私も久しぶりのロールプレイだったので、少し緊張した。

ロールプレイの原則や実際との違い、否定的な意見は述べないなどの話もして終わった。
アンケートももらったが、おおむね好評だったと自画自賛しておこう。
 

2017年5月13日土曜日

世界ジオパーク

隣町には世界ジオパークに認定された「アポイ岳」がある。
そこで、「ジオカフェ」なる催しがあったので昨日、今日と参加してきた。

ちなみに「ジオパーク: geopark)とは、地球科学的な価値を持つ遺産(大地の遺産、ジオヘリテイジ、: geoheritage)を保全し、教育ツーリズムに活用しながら、持続可能な開発を進める地域認定プログラムである。」(ウィキペディアによる)
「世界ジオパーク」を名乗るには、ユネスコの承認がいる。

よく話題になる「世界遺産」は日本に20カ所からある。
「世界ジオパーク」は8カ所しかない。

比べるのも大人げないが、もう少し日本中で話題になってもいいと思う。
そこで、盛り上げるための「ジオカフェ」というわけだ。


盛り上げようとの趣旨の割には「アポイ岳ジオパーク」のホームページへいってもお知らせなど出てこないなど突っ込み処満載なのだが、桜マスの天ぷらがでると聞いた。
この際「カフェで天ぷら?」などと野暮なことはいわないで純粋にジオパークを盛り上げようとして参加したというわけだ。

徳山大学の先生をお呼びしでの開催だ。
それなりの費用も掛かっていると思うのだが、その割にはHPにお知らせもないくらいだから報告の記事もないに違いない。

これだから盛り上がらないのだと思っているのは私だけか。
「地球科学的な価値」を持つ「桜マスの天ぷら」を昨日、今日と二日掛かりで味わう。

?????だらけではないか。
だから突っ込み処満載なのだ。

せめて、こちらで「アポイ岳ジオパーク」について知ってほしい。
http://www.apoi-geopark.jp/
桜マスの恩返しだ。

 

2017年5月11日木曜日

ハンガー掛け2

幅は狭いが、寝室と同じようなクローゼットを作ってもらった。
こちらは、コートの他は物置になる。

今日、クロ-ゼットと同じような棚とポールを作った。
写真がないのは同じようだからではない。

カメラを連れ合いが持って、神奈川の方へいっているからだ。
携帯でも撮れることは知っている。

だが携帯を換えたばかりで写真の送り方がわからない。
誰かお教え下さい。

それはそれとして、こちらの棚とポールも使い回し品。
苦労はしたが、1日で両方作った。

前回の経験が生きている。
労働者として、成長した。

人間、死ぬまで成長だ。

2017年5月9日火曜日

ハンガー掛け

一昨日、クローゼットに棚を作ったことは報告した。
その下にポールを付けた。

クローゼットなのだから、ハンガーが掛けられなくては困る。
今までの家もそうなっていた。

ただ、今度の家の方が幅が広い。
だから別のポールだ。

鉄の管にステンレスが巻かれてある物。
フツーにホームセンターなどで売っている。

だが使ったこれには歴史がある。
40年以上前、私がまだ独身だった頃に買った物だ。

その時は、垂直に立てて本棚の支柱にした。
このポールに合う棚受けが売られていた。

棚受け用アルミ支柱が出回る前だった。
あの頃は・・・などとの回想は止めておく。

2m以上あったのを短く切って、2本繋いだ。
それでも切るときには少し、センチになった。