2017年4月27日木曜日

社内検査

 明日の引き渡しを前に、社内検査が行われた。
立ち会いはしなかったので、どうしたかはわからない。

夕方に行ったら、職人さんはいなくて現場監督さんとセールス担当の人だけがいた。
現場監督さん自ら網戸を取り付けていた。

検査自体は無事に済んだのだろう。
家具の配置など考えながら、お2人と少しお話をした。

さて、1枚目の写真は玄関。
光の関係で、黄色っぽい写真になってしまった。

実際はもっと白い。
他との取り合いで、狭い玄関になった。

2枚目は灯油のストーブ。
すぐ上が物入れになっている。

ビンボー人はヤカンなど乗せたくなるが、あまり熱くはならないと聞いた。
加湿するだけでも良しとするか。

3枚目は薪ストーブ。

ドブレというメーカーの品。

ノルウエー製だ。
右側に薪の投入口が付いている。

こういう形式は少ない。
分解組み立てのしやすいことも気に入っている。

内部には耐熱性の石が使われている。
前の家ではエフェルというベルギー製のを使っていた。

針葉樹を多く燃やしたせいもあり、内部は数年で痛む。
石の方が鉄より長持ちすることを期待している。

扉の取っ手がとても小さい。
木柄が付属品で付いているのだが、1つしかない。

使い回せということなのだろうが、面倒な気がしている。
ミトンでつかんで、回すことになるだろう。

写真ではわからないが、下にレバーが2つついている。
これは空気の調整用だと思うが、説明を聞かないとわからない。

エフェルはもっと単純で、使いやすかった。
一長一短か。

最後はトイレ。
INAX製だ。

TOTOさんのを勧められたが、掃除がしにくそうなのでこちらにした。
監督は網戸の取り付けをやめて、話を聞いてくれる。

帰れなくなっては申し訳ないので、このくらいで帰ってきた。
明日が楽しみだ。

2017年4月26日水曜日

屋内工事

 いきなり表題とは違うが、これは下水工事。
もうとっくにつながっていると思っていたが、今日になって掘り返していた。

ごく小さなユンボで掘っていた。
我が家にも1台欲しくなった。

2枚目の写真は、薪ストーブの煙突。
ずいぶん高い。

法律の規定よりも高いらしい。
どこかで事故が起こるたび、基準は高くなる。

業者さんの自主規制が働く。
当然値段も高くなる。

屋根から、四角い煉瓦の煙突を生やしたかった。
長い間には、雨漏りの心配があるとかで諦めた。


小鳥が入ってこないような工夫をお願いして置いたが、確認できなかった。
 明日、双眼鏡で煙突の先を見てみよう。

屋内の工事もずいぶんと進んだ。
内部の扉もほとんどついた。

部屋の入り口は全部引き戸。
バリヤフリーの一環でもある。

半開きにもできる。
廊下の空間をとらない、等々。

4枚目の写真が、その上部。
上から吊ってあり、下は真っ平ら。

原則的に、開けっ放し。

家の中は、全部同じ温度になる、という計算。

それは住んでのお楽しみ。
1年暮らしてみて、また報告をしよう。

5枚目は温水器。
灯油の瞬間湯沸かし器だ。

昔、灯油は着火に時間がかかり、瞬間湯沸かし器など考えられなかった。
技術の進歩はすごいものがある。

貯湯式のものより省エネと聞いた。
2人の設計士さんから別々に聞いたので、間違いないと思う。

右側には洗濯機を置く。
これは前の家から持ってきたもの。
全部を新しくはできない。
引き渡しが済んでからの搬入になる。

最後は洗面台。
シンプルだが洗面部分の大きいのを選んだ。

顔を洗うには必要がないが、セーターなども洗う。
選択の余地があってよかったというわけだ。

このほかにも、照明器具やスイッチ類もついた。
設計士さんの提案よりずいぶん光量も値段も落としてもらった。

前の家はそういうことができなかったため、入居してから蛍光灯を何本も外した。
一般的に、日本の家は明るすぎるのではないか。

こまめに消して歩くより、全体的に暗めにした方が簡単。
少し暗いと思っても、すぐに目が慣れてくれるはず。

他にもたくさん写真を撮ったが、載せきれない。
完成が近づいて、なんだか残念な気もしている。
人間は勝手だ。

明日は建築会社の内部検査。
立ち会いはしない。

会社側の事情もあると思う。
それが終われば施主の検査。


何事もなければ引き渡し。
だが、ネズミ花火が私の人生だ。
最後まで気が抜けない。
 

2017年4月25日火曜日

完了検査

今日は完了検査があった。
以前にあった保険会社の検査ではない。

建築基準法に適合しているかという最終検査だ。
ごらんの通り、まだ全然完了していない。

だが「検査済証」というのを置いていってくれた。
登記の時に必要となる書類だ。

「官僚検査」とでもいっておこう。
そういうこととは関係なく、工事は進んでいる。

1枚目の写真は玄関の横にあるストーブ置き場。
ここの一番下に灯油のストーブが置かれる。

排気口が丸く見える。
上の棚には扉が付く予定。

燃えてしまうのではないか、心配だ。
棚板は金具が付いていて、高さが調節できる。

下駄箱にするのが順当かもしれない。
2枚目の写真はキッチンのカウンター。

いわゆる対面型。
右側がキッチンで、蛇口が見えている。

奥がフードで、まだ排気管がつながっていない。
自然流入の空気だけでは足りないそうで、壁を挟んだ左側に吸気口をつけるそうだ。

密閉したり、吸入口を開けたり、忙しいことだ。
この吸入口、外からは見えないそうだ。

煉瓦の裏側にある空気層に繋がる。
ここで昨日の疑問にも繋がる。


煉瓦と基礎との間に木材が見えていた。
あの木材には穴が開けてあるそうだ。

空気は通るが、虫は入らないように網が張ってあるという。
家の周囲ぐるりとそうなっている。

結露防止だという。
前の家はサイディングだったので、トタンで雨じまいがしてあったのを思い出した。

素人としては、せめてペンキでも塗って欲しい気がする。
何年かすると、蛾の卵のようなものが着きそうだ。

見えなければいいのか。
北海道には蛾がいないのか。

ついでに書いておくと、ストーブを置く煉瓦敷きもそのまま。
足をぶつけると痛そうなので、自分で木の囲いを付けよう。

3枚目の写真は居間からの眺め。
トレーラーハウスが見える。

掃き出し口が開いている。
どの角度でも止まる優れものだ。

最後の写真は玄関のところ。
床はタイルが敷かれる予定。

ご覧の通り、外から見ると窓の中は見えない。
しかし、夜はこれが逆転する。

普通、カーテンやブラインドを付ける。
我が家はいまだ決めていない。

新築祝いの品にはちょうどいいのではなかろうか。

2017年4月24日月曜日

設備品設置

 内装の張り替えが終わった。
右のように縦に張り替えてもらった。

大工さんたちの表情も、心なしかにこやかだった。
私も久しぶりに中へ入った。

ここはお風呂の入り口、更衣室だ。
配管等が多いので、全面天井有り。

前の家も一部板張りだった。
そこはニスが塗られていたが、今回は塗り無し。

工務店の人は汚れないといっていたが本当だろうか。
手垢が目立つようなら、柿渋でも塗ろうと思っている。

2枚目は屋根の軒裏。
昨日の写真の鋼板が張られている。

上端は、端を隠すカバー。
実用性はほとんどない。

だから反対側には着いていない。
 これでも困らないということだろう。


むしろ、あると雨水がたまってしまう。
こちらが少し低くなっているから。

写真はないが、鉄板は大きなボルトで留められている。
ついでにいうと、北海道では雨樋はないことが多い。

次の写真は、建物の立ち上がりの部分。
今までは断熱材が青く見えていたところ。

ラスという細い金網を張って、モルタルを塗った。
わざと凸凹にしてある、ドイツ仕上げと聞いた。

写真ではわからないが、下から覗くと煉瓦とモルタルの間に木材が見える。
どうするのか、明日現場監督が来るので聞いておこう。

さて、屋内の写真2枚追加。
薪ストーブコーナーだ。

床にも煉瓦が敷かれた。
大きいが、これも煉瓦だそうな。

目地にゴミが詰まりやすいので、大きいのにしてもらった。
壁材と同じにするか迷ったところだ。


床材の端も、煉瓦がむき出しなので、木で囲いがつくのかこれも確認しよう。
つかなければ、自分でやるか。

前の家よりも床が狭くなったので、薪置き場に困るかもしれない。
ストーブも小さくなったので、仕方がないところではある。

台所に厨房器具が入った。
ホーローで有名なタカラさんのだ。

残念ながら、これは安いやつ。
その代わり、天板はクオーツという高級品だ。

白で統一した。
立ち上がりの煉瓦との、コントラストが気に入っている。

レンジの下はオーブン、左側に半分見えているのは食洗機。
外国製の大容量も検討したのだが、予算とアフターサービスを考えて諦めた。

これで私の仕事が減る予定。

2017年4月23日日曜日

ポーチの屋根

 文章と写真の関係がどうしてもよくないので、写真を置く場所を逆にしてみた。
公開してみないとわからないが、後悔しないで済むような出来だといいのだが。

今日も、中の写真は遠慮した。
ポーチに屋根が出来たので撮った。

左側で職人さんが仕事をしているのだが、そこは写らないようにした。
出っ張っている木を切り落としていたのだが、一息には切れず苦労していた。

屋根の材料は家の方と同じものを使っている。
右側が少し低くなっており、雨はそちらへ流れる。

玄関の扉も白く塗られた。
ガラスはこれも3重になっている。

2枚目は、下から見たところ。
電線が出ていて、ここに電灯がつく。

照明装置はどれもLEDだ。
私より長持ちするという。

ここは、人感センサー付き。
私より敏感だとも聞く。

最後の写真は、屋根の鉄板の凹凸ふさぎ。
波形鉄板と平らな屋根の間の隙間を隠すものだ。

屋根の鉄板と同じものに、クッションがついている。
煉瓦壁と鉄板の間に取り付けられる。

さて、これまで職人さん達の活躍をまるで他人事のように書いてきたが、そろそろ私も動かなければならない。
引っ越しの用意だ。

引っ越し屋さんにはお願いをした。
以前、一度お願いしたところだ。

昨日は、荷物を置いてあるところへ行って、運ぶものの確認をしてきた。
住んでいるところの片づけもしなければならない。

郵便局他の手続きも必要だ。
頑張ラナクッチャ。

2017年4月22日土曜日

閑話休題

 今まで二人の大工さんで内装を進めていた。
今日は6人もいた。

午後には、剥がした板が積まれていた。
それは写真にしたくないので、止めておく。

代わりに家の周辺を撮ってみた。
家の北側は低い山。

東から南へかけて細い流れがある。
その流れには、水芭蕉が咲いている。

北海道では珍しい花ではない。
一寸した茂みで水気が多いようなところがあれば、普通に咲いている。

花が夢を見るかどうかは知らない。
関東から来た身には、夢のようなことだ。

山際には片栗も咲いている。
以前住んでいた地方では、新聞記事になる。

野草園みたいな所で、柵に囲まれてお咲きになる花でいらっしゃるのだ。
山道で出会えば、一応よけて歩くなどということは考えられない。

 山と川の間の空き地にはこれ。
鹿の角だ。

去年の春に、我が家の桜を食べた奴のかもしれない。
残念なことに、片方だけだった。

両方そろっていれば、桜の苗木以上の値段でネットで売れたのに。
家が出来たら、帽子掛けにでもしよう。

こういう我が家は、山の中にあるわけではない。
コンビニまで、歩いて2分。

10分ほど歩けば、地域で唯一の総合病院もある。
もっとも、寝たきりになっても入院などはごめんだ。

窓際にベッドを移して、四季折々の自然を手近で眺めている方がいい。
きっと、半年は雪景色だろうが。

それでも、鹿や狐がやってくる。
鹿が角を落とすところが見られたりしたら、飛び上がってしまうかもしれない。

2017年4月21日金曜日

張り直し

 約束の時間に現場へ行ったら、設計士さんと現場監督が待っていた。
「申し訳ないです」と平謝り。

私はどうするかの方に関心があった。
昨日の内に材料と人の手配をしてきたので、張り替えるという。

期日も、変更無しでやるといわれた。
無理してくれるのは嬉しいが、それで工事の質が低下するのはもっと困る。

ここは大工さんを信用するしかない。
けがや事故を起こさなければいいがとも思う。


一カ所だけ、既に天井が張られている部屋は今の板の上から張らせてほしいといわれた。
部屋が微妙に狭くなるわけだが、イタし方ない。

午後になって、新しい材料が届いた。
それが上の写真だ。

これで会社の儲けはなくなるとはいわないが、人件費も考えれば相当の負担だと思う。
それでも契約をきちんと守るという姿勢が嬉しい。

私がまた家を造る可能性はまずないのだが、会社の信用を大切にしているのだろう。
今の時代、それがこうしてネットに流れるわけだ。

「皆さーん、この会社信用できそうですよ」
声を大にしていっておいてあげよう。


剥がした材料は、ストーブ用の薪にもらうことにした。
ついでに煉瓦の端材ももらった。

砂利代わりにしようと思う。
太っ腹な建築会社と、ケチな施主というわけだ。

そういったこととは関係無く、外側の工事は進んでゆく。
今日はペンキを塗っていた。

上の写真は玄関とポーチ。
家の割には大きなポーチだが、完成後に私が壁を取り付ける予定。

風除室兼物置になる。
ガラスをはめ込むのは大変だが、プラスチック板ならできると考えている。

最後は西側の壁。
左は、台所への通用口。

3っつ繋がっているのは居間の窓。
真ん中は、掃き出し口という。

どれも、ガス入り3重ガラス。
高断熱仕様だ。

こちらへも庇を付けて、BBQでもしようと思っている。
その折りには、皆様おいで下さい。

もっとも、完成が何時になるかの保証はない。
契約さえしなければ、信用を失うこともない。